MENU

楽天ポイントせどりでおすすめの店舗〜楽天24〜

  • URLをコピーしました!

こんにちは多聞です。

今回は楽天ポイントせどりをする上でおすすめの店舗として【楽天24】について解説していきます。

解説内容は以下のようになります。

・取扱商品
・お得に店舗を利用する方法
・リサーチのポイント

今回の記事は以下の人向けの記事です。
・楽天ポイントせどりでおすすめの店舗を知りたい人
・その店舗でどのように仕入れたらいいか知りたい人

今回の記事を読むことで以下のことがわかります。
・楽天24の利用の仕方
・お得なタイミング
・仕入れるべき商品

目次

楽天24の概要

楽天24の特徴は次のとおりです。

楽天24
・取扱商品  :日用品・消耗品
・お得になる日:お買い物マラソン、スーパーディールが破格になるとき
・お得の内容 :15%OFFクーポン
        スーパーディールで50%還元 (通常ポイント)
        企業のキャンペーン
・おすすめ商品:高単価の消耗品

楽天24の特徴は常時15%OFFクーポンが発行されていることです。

これに追加してスーパーディールや特定メーカーのキャンペーンを利用すると利益商品を見つけやすいです。

ただし、スーパーディールだけの割引では他で売却するときに利益が取れないことが多いのでリサーチはきちんとしましょう。

楽天24の取扱商品:ドラッグストアと類似

楽天24は日用品・消耗品を多数取り揃えています。

・日用品
・化粧品
・健康食品
・ペットグッズ
・ベービー・キッズ
・ホーム・キッチン
・DIY        など

上のようにかなり多岐にわたっており商品の多さに探すのが難しく思えてきますが、実際はクーポンやキャンペーンを駆使すると必ず利益商品は見つかります。

上の一覧の中でせどりをする上で一番扱いやすい商品は、小さくて単価の高い化粧品でしょう。

ただ、それにこだわるのではなくキャンペーンとクーポンのあわせ技で最も利益が出るものを探しましょう。

楽天24の利用の仕方:楽天のイベント時にクーポンとキャンペーンを駆使する

楽天24の利用の仕方は楽天イベント時にクーポンとキャンペーンを駆使するのがいいと思います。

楽天24は常時10〜15%OFFクーポンがあり、スーパーDEALでもお得になっている商品があるので利益商品を年中見つけることができます。

また、低単価・高回転の商品が多いのでAmazonに出品しても早くに完売させることができるので在庫の不安も小さいです。

楽天24が扱いやすい理由
・常時10〜15%OFFクーポンがある
・スーパーDEALを利用
・低単価・高回転の商品が多い

このように楽天24は低リスクな利益商品を見つけやすいので以下のときに重宝します。

・マラソン時の店舗消化
・楽天ワンダフルデーでの利用
・楽天市場の日での利用

特に楽天市場の日(毎月18日)などのキャンペーンなのに他の楽天に出店しているお店はセールなどをしておらず、利益商品が探しにくい時はおすすめです。

楽天24でのリサーチ方法:ランキングリサーチ

楽天24でのリサーチ方法はランキングリサーチが最良だと思います。

理由は次の2つです。

楽天24内のランキング上位にある商品の傾向
・楽天せどらーが常に利益商品を補充している
・普通に人気商品である

楽天24はせどらーが多く利用するお店なのでそのランキング上位には利益商品が出てきやすいです。

また、最近ではマスクなどの人気商品も上位に表示されており、このような普通に人気の商品も上位にあります。

もともと楽天24は低単価・高回転の商品を狙うようになるのでランキングリサーチととても相性はいいです。

楽天24のデメリット

楽天24では低単価・高回転の商品を仕入れることになるので買うものを選ばないと確実にかさばります。

また、1個2個仕入れただけでは確実にAmazon FBAへの発送料で利益が飛ぶので利益商品を縦積みする必要があります。

なので例えばおむつなどを大量に買ったりすると送料で大損するので気をつけましょう。

ただし、気をつけるのはその点くらいであとは縦積みする個数です。

モノレートのなき今は判断が難しいので無理をしないようにするくらいしか注意しようがありません。

まとめ

それではまとめに入ります。

・楽天24の品揃えは大きなドラッグストアと似ている
・10〜15%OFFクーポンが常時ある
・スーパーDEAL対象商品も多い
・仕入れるのは低単価・高回転で薄利多売の商品になる
・常に利益商品はあるのでキャンペーンの穴埋めに最適

楽天24は常に利益商品のある便利なお店です。

キャンペーンの穴埋めなどにどんどん活用しましょう。

今回は以上となります。

皆さんのせどりの参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次